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アンビリーバボーを見て考える マヤと太陽と2012年

古代マヤ人が残したという数々の予言




・コロンブスのアメリカ大陸到達
・マヤ文明崩壊


コロンブスがアメリカ大陸を発見し、その後白人によって自分たちの文明が滅ぼされることをマヤ人達は知っていたとされる
マヤ文明の滅亡とその先にある人類の未来を


さらに、以下にあげる4つの未来も予言

・アメリカ合衆国独立
・ナポレオンの登場
・第一次世界大戦勃発
・ナチスの台頭(ヒトラー登場)


そして注目すべきは、

・マヤカレンダー(マヤ暦)5125年で世界は終局
マヤカレンダーの始まりは、紀元前3113年
マヤ暦5125年を現代の暦で換算すると、なんと2012年




太陽には11年周期でおとずれるという「極大期」と呼ばれるものがある


極大期には、太陽活動が活発になり太陽の表面には次々と黒点が現れ、太陽は爆発を繰り返し巨大な「太陽フレア」と呼ばれる炎のうねりが次々に出現する
その際のエネルギーは、原子力爆弾数十億個分相当にあたるという

そして3年後、2012年の極大期は通常よりなんと50%増になる可能性が高いとNASAが発表


実に興味深い話だとは思いませんか?



ちなみに、極大期があるように反対の「極小期」と呼ばれるものもある
極小期には、太陽の明るさの減少による影響で気温が大幅に低下するという

過去における「17世紀ヨーロッパ大寒波」や「江戸の三大飢饉」は極小期の影響とも言われている




次に極大期における地球への影響の話
太陽と黒点の解説を交えながら、解説します



地球から約1億5000万km離れた太陽
その大きさは、地球の約109倍
成分の75%が水素で構成されており、ガス状の星
内部では、原子核同士が激しい衝突を繰り返し、核融合しながら莫大なエネルギーを生みつづけ、巨大な原子炉と化している

黒点とは、内部で磁場を発している場所
黒く見えるのは磁気によってエネルギーを閉じ込め、周囲より温度が低くなっているため
この黒点が増加すると磁場が乱れ、封じ込めていたエネルギーが爆発
多くの太陽フレアが発生し、太陽嵐(太陽エネルギーの嵐)が発生する

太陽が表面爆発を起こした場合、秒速1000km以上のスピードでプラズマや宇宙線が放出される
地球でもその影響で磁場が乱れ、磁気嵐が発生する


過去に1989年(極大期)カナダ・ケベック州で、突如大停電が発生
カナダ国民600万人が影響をうけ、復旧までなんと数ヶ月を要した
のちの調査で、極大期における太陽が放出したプラズマ(磁気嵐)が原因だと判明

NASAの調査によると、通常、地球の周囲には地球自体が持つ磁気によって形成される「磁気圏」と言うシールド(地球を包む磁気によるバリア)があり、太陽からの有害なエネルギーを遮断
が、2007年に打ち上げられた「観測衛星テシス」の報告によると、太陽エネルギーの影響で、地球の磁気圏に地球本体の数倍はあろうかという大きな穴が発見された



その事実についてNASAは、



通常の20倍の太陽粒子が太陽の磁場から地球の磁場へ流れる様子が観測された

とコメントを発表



「2012 地球大異変」著者の、ローレンス・ジョセフ氏によると、
2012年、地球には太陽から大量のエネルギーが降り注ぎ、その影響で地球本体は大きなダメージを受ける可能性が高いという



過去最大級と予測される2012の極大期
いったい地球は?



NASAが発表した2012年、極大期仮想シュミレーションでは、



まず第一に世界各地でオーロラが発生

オーロラとは、太陽から地球に降り注いだプラズマエネルギーによって発生するもので、普段は北極や南極など、限られた地域でしか見られない。
磁場の乱れにより、日本にも出現することは希にあり、実際2001年(極大期)長野県諏訪群原村にて赤いオーロラが出現するという、極めて珍しい事態が発生したこともあるという

突如現れた美しいオーロラは、太陽の異変を知らせる我々への(恐怖の)メッセージなのだとNASAは言う



次に、

・磁気嵐による精密機器の不具合
・航空機や人工衛星が制御不能




さらに、太陽から降り注いだ放射線には、人体に悪影響を及ぼすX線や未知のエネルギー粒子や宇宙線が含まれており、世界各地で原因不明の重症患者が急増

1989年カナダでおこった大停電のように、磁気嵐によって電力の供給が停止


巨大な地震が多発
地割れや津波が都市を襲う

太陽フレアによって発生したエネルギーが、地球の内部にも大きな影響を起こす


太陽エネルギーによる地殻変動である





【実際の太陽エネルギーと地震のデータ】

2001年(極大期)
エルサルバトル大地震(M7.8)
インド大地震(M7.9)

1995年(極小期)
阪神大震災(M7.3)

1989年(極大期)
サンフランシスコ大地震(M6.9)

1979年(極大期)
コロンビア南部地震(M8.1)

1968年(極大期)
十勝沖大地震(M8.2)
アレナル火山噴火

1957年(極大期)
アリューシャン地震(M9.1)

1946年(極大期)
和歌山沖南海大地震(M8)

1923年(極小期)
関東大震災(M7.9)



現在公開中の映画「2012」では、太陽フレアの影響で滅びゆく地球を描写している




もちろん、これらとは異なる見解をとなえる専門家達も数多く存在します


その中の一人、太陽物理学の世界的権威、京都大学・柴田一成教授によると、去年から黒点が全然出ないという状況になり、次の2012年頃の黒点数は、逆に100年に1回、あるいは200年に1回と言えるくらい黒点が少ない極大期になるという

同教授によると、現在太陽活動は低下
2012年に過去最大の極大期を迎える可能性は極めて低いという


これら研究者達の報告を受け、2009年、NASAは全世界へ発信した太陽嵐の警告を一部修正


「【太陽黒点は減少してはいるが】、厳しい宇宙天候を起こす可能性は近い将来に十分ありうる」





実際、太陽の活動については未だ解明されていない部分が数多くあり、これら全ての意見は推測の域を出ていない

つまり、いつこれらが突然変異を起こし、地球に甚大を被害を及ぼす結果になったとしてもなんら不思議ではないのだという



これからはるか先
50億年後には太陽は膨張し、地球を飲み込み、この星は蒸発し、そして消滅する…




恐竜が絶滅した要因の一つに、太陽爆発説が考えられる

爆発と言っても太陽が壊れるほどのものではない
大量に発生した黒点の影響で地球に降り注いだ放射線
この影響により地球を支配していた恐竜達は絶滅の道へと進む



私達人類が誕生するはるか以前に、地球を支配していた恐竜達
彼らが突如、地球から姿を消してしまったように、私達人類もいずれそうなる可能性がないとは決して言い切れないのである




という話。

どうでしょう
あら、興味ないですか
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by yorupe | 2009-11-27 12:22 | Θ 何気ない日々