よる記。

yorupe.exblog.jp

管理人

ブログトップ

カテゴリ:Θ 読書( 19 )

今年になり、ヒキタクニオさんと金城一紀さんの作品ばかりを好んで読んでおります
最近読んだお二人の作品で最もおもしろかったのは、

ヒキタ氏が「ベリィ・タルト」
金城氏が「フライ、ダディ、フライ」


昨日、書店でヒキタ氏の作品で未読のものを見つけたので購入しました
ヒキタ氏は大好きな作家さんですので、中身を一切見ることなく買っちゃいます
よって購入した作品について、タイトル以外の情報をなにも持ちえておりません


c0071040_19372362.jpg
「遠くて浅い海」


物語は、静かな海の上をビーチボートにうつ伏せに寝た将司(しょうじ)がプカプカと浮かんでいるところから始まります
1ページ目から、この男から漂う奇妙な雰囲気になぜか違和感を感じましたが、あまり気にせず読み進める事に。
次のページの冒頭から登場した、将司の連れとみられる「蘭子」という女性

まさかな…


と、期待を籠めて読み進めていくと案の定、数行先には


「将司の以前の名前は幸三だった」

となんとも嬉しい文字。





マジっすか…。
以前の名前は幸三…
連れの女の名が蘭子…

あの男の他に誰がいる

ヒキタ氏のデビュー作となった「凶気の桜」での名は、消し屋の三郎
そしてそれから数年後に出版された「消し屋A」での名が、消し屋の幸三

そう、これは間違いなくあの男が主人公の物語なのだ。






今回の依頼は、

若き天才・天願(てんがん)を自殺させる事。









という事で、今から続きを読み始めよう
予想外の出会いにとても喜んでおります。
[PR]
by yorupe | 2011-02-01 20:03 | Θ 読書

憚りながら。

c0071040_20183390.jpg

男の子なら一読あれ。
生き様に圧巻の一言です。

内容から言って、この方じゃないとこの著書は発行できなかったかもしれない。
そんな一冊。



葬儀社勤務という仕事柄、宗教関係の章は興味深々で読ませて頂きました。
いつぶりだろう。
久々に本棚の中の順番を変えなければいけません。


興味ある方はぜひ。
[PR]
by yorupe | 2010-09-14 20:41 | Θ 読書

陰日向に咲く

c0071040_15232652.jpg
2006年に出版された有名な劇団ひとりさんの作品です

発行部数100万
発売当時から各種メディアの高い評価を受け、映画化もされるほどの作品


が、なぜか私は手に取る気にはなれませんでした
いや、「なぜか」ではないですね

所詮、芸人の書く本だろ。



というのが当時の本音。






先日、書店の片隅で見つけたこの本を手にとってみました
冒頭の2,3ページをおもむろにパラパラ…




中年のサラリーマンが、上司から任されたプロジェクトの重圧に負け、幾度目かの禁煙に失敗するところから物語りは始まる

コンビニの前で久方ぶりの煙草を吹かす男。
視界に入った目の前のゴミ箱に気づき、男は思う


「あの場所だ。
 あの場所で半年前、あの青年と出会うまで、私はホームレスだった。」




おもしろそう
この話の続きを読んでみたい





そう思い、今更ながら買ってみました







ゆっくり読んでも2時間ほどで読破できる、テンポが良く、読みやすい作品です
活字嫌いな若者でも、まったく苦にならず読めると思いますよ



さて、肝心の読み終わっての感想ですが…


劇団ひとりさん、申し訳ございませんでした。
大変素晴らしい作品でした。
多分、自分がこれまで読んだ同ジャンルの小説の中でナンバーワンです

5つのストーリーで構成された作品ですが、各章に散りばめられた数々の複線が最後にはひとつの束となり、美しく、そして儚げなひとつの物語が浮かび上がります


劇団ひとりという作家の才能に脱帽
本当に素晴らしい内容の作品でした




間違いなくおすすめです。
…今更ながら(笑





追伸.

c0071040_18302212.jpg
さきほどDVDも見てみました
上映当時なかなかの評価だったらしいですが、こちらの映画版に関しては「うーん…。」です
原作が持つ3割の力も出ていない
やはり原作を超える映画などありえないのでしょうか。
原作を見ず、映画しか見ていない方がいるとするならば、絶対原作も見るべきです
これはこの作品に限らず、すべての映画に言えることですが。



「陰日向に咲く」
原作が持つ世界観、その住人達の個性、作者ならではの言葉の巧さ。
すべて読み終えた時、おのずとタイトルにも注目してしまう一風変わった空気を持つ作品です

読んでよかった
読めて、よかった

感謝、感謝。
[PR]
by yorupe | 2010-02-25 15:19 | Θ 読書

凶気の桜

c0071040_18434114.jpg

凶気の桜 / ヒキタクニオ (2000年出版)


古本屋さんで見かけたので購入しましたところ、素晴らしくよかったです
なにがどう良かったのかは‥  めんどくさいので書きませんが(笑



ジャンルは多分「バイオレンス」でしょう。
自称ナショナリストな若者の物語


共感できる部分も多々ありました。
[PR]
by yorupe | 2009-10-24 18:57 | Θ 読書

20th Century Boy

c0071040_20404041.jpg
前々から浦沢直樹さんの作品をぜひ一度読んでみたいと思っていたのですが、どういう訳か書店で購入する漫画はいつもちがう本ばかり
そのくせ大抵なにを買おうか悩みながら店内を徘徊してる現実
つか、本でも服でも‥ まぁすべてにおいてですが、私は物を選ぶ時間が人よりかなり長めなんです
情けないかな、優柔不断ってやつですね


で、先日会社の後輩が買ってきた本がこちらでした
20世紀少年
人気があるのは知ってましたが、読んでみてなるほど納得
恐らく、これまで読んだ漫画の中で一番おもしろいと感じた作品です

6,7年前に単行本の第一巻が発売されたようですので、漫画が好きな方はきっと読んだことはあるでしょうね
まだの方はぜひ一度おためしあれ





c0071040_21153691.jpg
ちなみに現在11巻を読んでいるところです
"ともだち"の友人"サダキヨ"の登場で、話が急激にテンポアップしてるところです
つか、いいかげん"ともだち"の正体が誰なのか非常に気になりますね、、
あとケンヂとマルオの生死もかなり気になる、、
ネットで調べりゃ一発なのでしょうが、楽しみが半減するのでタブーです


うーーん、おもろい本に出会ってしまった
いやほんと生きててよかった
[PR]
by yorupe | 2007-03-27 21:28 | Θ 読書
c0071040_2233740.jpg
美輪明宏さん執筆 「霊ナァンテコワクナイヨー」 「人生ノート」

最近読んでます。
スピリチュアルをまったく信じない私。
ですが、なぜか昔から美輪さんは好きだったもので、不思議と買ってしまいました。

カルマの法則。
分かりやすく言うと、「因果応報」ってやつです。

テレビでもこの言葉はよく言っておられますが、この本を読んだ後もやはり自分の中では信じることができませんでした。
念のため誤解がないように書きますが、べつに美輪さんが「嘘を言っている」と言いたいのではなく、あくまで自分自身が霊であるとか、前世であるとか、そういった類いを肯定することができないと言いたいだけなのです。
私はもちろんまだ死んだ事がなく、「あの世」というものも見たことが御座いません。
不思議な体験は何度かありますが、どれも私の中で「決定的」なものではありませんでした。
そういう状態の中で、「前世」や「輪廻転生」、美輪さんの言う「カルマの法則」などそう簡単に受け入ることなどできないのです。
なにより、手抜きな人生になるような気がして怖い。

この本の中でも書かれてたのですが、著者である美輪さん自身も20代の頃は霊なんて一切信じてなかったそうです。
しかし20代の頃、ある霊能者との出会いで自身が変わり、今の自分があると書かれております。
私も美輪さんのような体験をすれば、嫌がおうにもこれまでの考え方が180度変わるかもしれません。
しかし私は未体験。
それが全てなのではないでしょうか。


私は私。
そして人生は一度きり。
だから苦しいのであり、楽しいのである。
悔いのない人生をおくり、死ぬ時は笑って死にたい。
十代の頃、「自分はなんの為に生きてるいるのか」と生きる意味について苦悩しました。
現時点での結論は、さきほども書いたとおり「笑って死ぬため」。
自分はまだみぬ死を恐れてる。
なぜか?
経験したことがないから、未知なるものだから。
そして無(む)になるから。
それはガキの頃からの圧倒的な恐怖。
イメージは黒。
しかし人間いつかは死ぬのです。
金持ちも貧乏人も、どちらでもない人も。
だからせめて笑顔で死にましょう。
人生を完遂しましょう。
自殺者は論外。
如何なる理由があろうと、それはただの「逃げ」である。
とまぁ、こういう風に私は思う。

泣きながら生まれてきたんですから、せめて死ぬときぐらいは笑って死にましょう。



Θ カルマの法則とは?
[PR]
by yorupe | 2006-09-26 23:19 | Θ 読書

ライフログ追加

ライフログ。
暇つぶしに作ってみました。
部屋にある本棚の手前にあるのを紹介してます。


c0071040_2136283.jpg

その中でも、ライフログトップの高橋歩氏:「人生の地図」は私のバイブル的存在です。
この本は、多くの写真と少しの文章でのみ構成されてるので、普段本など読まない人でも無理なく読むことができると思います。

痛烈に訴えかけてくる高橋歩と著名人達からのメッセージ。
内なるなにかを奮い立たせる一冊です。

人生に迷った時、なぜか本棚からこの本を手にとります。
今まで何度この本を読んだことだろうか。


独身時代。
プータローだったあの頃、この本に出会ってたら号泣してただろうな。


書店でみかけたらぜひ一度立ち読みしてみてください。

注:ちゃんとした人がみてもなにも感じません。 ‥おそらく。(笑
[PR]
by yorupe | 2006-03-26 20:55 | Θ 読書
c0071040_21521152.jpg
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団。
さきほど読み終えました。

シリウス・ブラック。
娘がファンです。
私はゲイリー・オールドマンの大ファン。

不死鳥の騎士団。
映画化されたら娘とは一緒に見にいけません。(悲

← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ←
ミニバスト:シリウス・ブラック (18cm)
(税込)¥7200 / (ジェントル・ジャイアント社)


◇ ハリポタグッズ
[PR]
by yorupe | 2006-03-11 22:34 | Θ 読書

NANA ①~⑥

c0071040_2083332.jpg

NANA ①~⑥ (¥300×6)

会社の近所にある「BOOK MARKET」にて購入。一冊¥300でした。
当初YAHOO!!オークションで買おうと思ってたんですが、なかなか安いのがなく断念。
(どの商品も送料込みで計算すると、一冊300円を超えることが判明。)
とりあえず試食感覚で6巻まで購入。

とまぁ、どうでもいい話でした。
[PR]
by yorupe | 2006-03-06 20:27 | Θ 読書

ハリー&ポッター

c0071040_1719584.jpg

ハリーポッターと炎のゴブレット DVD 特別版/¥3979  (4月21日発売)

会社から帰宅すると一通のメールが。
ネットショップの い~でじ から。

やっと発売日決まったか。 さっそく予約。
子供も私も楽しみにしておりました。

c0071040_17271716.jpg

それとたまたまですが、昨晩YAHOO!!オークションにてこいつを落札しました。
ハリーポッターと不死鳥の騎士団 上・下巻。 落札価格 ¥2250 (+送料 ¥300)
定価だと一冊¥2000もするからお得だなぁこれは。


とまぁこんな感じで、なぜか子供よりハリポタにハマってます。(笑
[PR]
by yorupe | 2006-03-02 17:31 | Θ 読書