よる記。

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侵略する男とされた私

今朝の夢。




別に好きでも嫌いでもないのですが、長渕剛さんの野外コンサート会場にいてる私
会場のボルテージは今まさに最高潮
長渕剛もテンションマックス


ギター片手に弾き語り
唾か汗だかわからない謎の液体Ⅹを口から散布しながら力強く歌う長渕

曲目は… 不明。
「まってました!」バリのリアクションで興奮する観客達
皆さんアドレナリン全快の様子

そしてそんな観客をよそに完全にノリ遅れる私






つまんね


  


大海原をただ一人漂流してる気分
ただひたすらに孤独を感じる





…はやく終われこの歌




なぜかおもむろに髪の毛を横分けにしてみる
懸命に手グシで横分けにする私
究極の暇つぶし






…はやく終われこの歌





いや、それにしても妙に長い歌
いったい何分あるんだこれ







だんだん腹がたってきた







…脳内に充満する殺意






…そうか
そうくるか。
…やってやる
やってやるぞこの鹿児島野郎!





横分けの額に右手の人差し指と中指を当て気を溜める
この指先に反応が表れた瞬間、この怒りに満ちた特大魔貫光殺砲をくらわしてやる段取り
フッフッフッ、緑の閃光がつらぬくぜぇ…


が、段取り虚しく、いっこうに指先がチリチリしない
念の為、左手も挑戦してみよう






…いや、つか、はよ終われよこの歌!







が、途中からなにやらおかしな事を言い出す長渕





「炊飯器はのー!、象印ののー!、極め炊きがのー! 良くてのー!」




筋骨隆々、マッチョな男の渾身の雄たけび
そして、それに呼応する観客


私の頭上には「?」マーク
なにがそんなに良いんだこの曲の。





また叫ぶ長渕




「じゃー、次いくぜぇぇぇ!!」





うおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!


熱狂する観客








ジャジャジャン、ジャンジャ、ジャジャジャ、ジャン ♪

「この洗濯機はのー! 高性能でのー! ミストでのぉー!









ここで目が覚めた私
めずらしく寝汗かいてた
なんだったんだよあの夢は…




どうやらまた居間のコタツで眠ってしまっていたらしい
DVDデッキのデジタル時計が、AM3:30を表示している

 


付けっぱなしのテレビには、デジタルカメラを持ち熱弁するジャパネットたかた社長











き、きさまの仕業かぁぁぁぁ!!ハァハァ…
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by yorupe | 2010-12-23 18:57 | Θ 何気ない日々

KAGEROU

ようやく昨日KAGEROUを読む事ができました


ネットでは酷評ばかりが目につき、正直私も購入は遠慮しようと思っていたのですが、うちの奥さんに、



「いつもは、自分で見聞きし、感じたもの以外は評価したらアカン、とか言ってるくせに」



とみぞおちに突き刺さる一言で、忘れてはならぬ大切な信念を思い出させていただき、今回購入に至りました次第です




私自身が読んでみての感想は、そうですね…
やはりどうしても酷評めいたものになってしまうかもしれません


内容自体は悪くはないと思いますが、やはりあのような大賞を受賞するに値する作品なのかと問われれば少なからず疑問が残ります


残念だったのは、登場人物達のイメージが沸き辛く、すんなりと物語りに馴染めないので、作品としての力の無さを感じざるを得ませんでした
あの少ない文字数で、登場人物を描ききるには少々無理があったような




勿論、このような話題作ですので読む側である我々のハードルも他の作品に比べ数段上がっている事は確かでしょう

しかし、真に素晴らしい作品というものは、その期待を今回とは違う意味で裏切れるだけの魅力があるはずだし、これまで世間を騒がせた幾多の作品がそうでした



兎にも角にも、気になる皆さんはまずはお読みなってからご自分なりの評価を
大賞にこそ疑問を感じましたが、決して誰にでも書けるような作品などではなく、一作家のデビュー作としては素晴らしい作品だったのではないでしょうか
最終章に貼られた訂正のシールに筆者独特のユーモア性を感じる事ができました
あとはもう一人の主人公「京谷」の容姿だけは、私の頭の中では完璧に筆者の姿とリンクしておりました



筆者待望である映画化の願いが叶うといいですね
但しこの作品に限らず、どのような名作であれ、原作を越えた映画になど生まれてこのかた出会った事など御座いません





あしからず
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by yorupe | 2010-12-20 14:38 | Θ 何気ない日々

納棺修行

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本日は2ヶ月ほど前、新たに入社した後輩社員さんの納棺修行

指導も兼ね、8セットほど付き合いましたが、今日一日でかなり上達したのではないでしょうか

とりあえず、自分が持つ、つたない納棺スキルは惜しげなく伝授したつもりです


但し、あくまで私自身が理想としている「納棺」とは、小手先の技術より、場の空気感
故人を偲び、そして尊ぶ、人生のラストセレモニーの入口がこの「納棺の儀」なのではないでしょうか

この儀式を通し、遺族の皆様にしっかりと「お葬式」と向かい合って頂く事こそが、私達の使命なのだと思っております


技術は練習すれば身に付きますが、それ以外はただひたすらに経験あるのみです



焦らずこつこつ頑張りましょう
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by yorupe | 2010-12-08 22:15 | Θ 何気ない日々