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川嶋勝重 VS アレクサンデル・ムニョス

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‥さて。
今夜の川島VSムニョス戦はご覧になられましたでしょうか
あえて丸尾スエオ風に言うと、

ズバリ、納得できないでしょう



解説のガッツ(石松)も言っておりましたが、私もゴリラとまったく同意見でして、ボクシングの採点基準は「どちらがより的確に相手へダメージを与えたか」であると、常々思っております
もちろん、手数やアグレッシブさも大事です
しかし、ガードの上から腰の入っていないパンチをいくら繰り出したとて、相手にダメージなんて与えられっこない。
そう思いませんか
今夜のムニョスはまさしくそれでした



今夜のムニョスは、明らかにコンディションが悪そうだった
対する川島は動きにもキレがあり、ベストコンディションぽかった
しかし、両者のコンディションと結果は真逆でまさかの3-0で川島の判定負け
なにより驚いたのが、3人のジャッジの内、一人は6ポイント差をつけておりました
前半は両者ペースの掴みあいに徹底し、それほど派手な動きはみられませんでした
動いたのは6回
挑戦者・川島がボディーブローでペースを掴みだし、7,8Rにはムニョスを徹底的に追い込んだ
テレビの向こうにいるムニョスは、今にも心が折れそうな表情でした
8Rの終了間際まで、必要にムニョスを追い込んみながらラウンド終了のゴングが鳴りました

そして9ラウンドへ向け、1分間のインターバール
ここで恒例のCMまたぎ
あの時、私は川島の勝利を確信しました
確実に獲ったと思いました
CM明けの9R開始直前に、
「よっしゃ、いけ!」
と川島に向かって叫びました

しかし9回
セコンドが川島に出した指示は明らかに、
「このラウンドは休んで、もう一度リズムを整えよう」的なものでした
ふざけんなバカ野郎!と頭に血がのぼりました
川島は信頼するセコンドの指示を忠実に守り、あと一歩のところまで追い込まれたムニョスはこれにより元気を取り戻す結果に

川島のセコンド陣にとにかくムカついた
「なんでやねん!!!」と何度叫んだことか‥
ムカついてムカついて、携帯のメモリーに「大橋会長」の文字がないか探しました
嫁はウケ狙いと思っていたらしいが、私はいたってマジでした


今日の敗因は、誰がなんと言おうとあの9ラウンドです
川島も攻め疲れてしんどかったのかもしれないが、あの場面であの指示は俄然納得できない
それと、冒頭あたりにも書きましたが、ボクシングの採点基準
1ポイント差でも頭にきたのに‥  6ポイント差ってなんじゃー!おー!? みたいな。



とまぁ、今夜はとても熱い夜でした
結果以外は最高です、結果以外は。











試合終了後、川島は引退を表明
判定を聞いた直後に見せた、川島のあの笑顔の意味がようやく理解できました
勝負は結果がすべて
‥うん、そうだよな、うん。
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by yorupe | 2008-01-15 00:15 | Θ 格闘技